これまでの主な活動

  • SENDプログラム - Student Exchange-Nippon Discoveryの略、「日本人学生が留学先の現地の言語や文化を学習するとともに、現地の学校等での日本語指導支援や日本文化の紹介活動を通じて、学生自身の異文化理解を促すことを海外留学の目的の一つとして位置づけ、将来、日本と留学先の国との架け橋となるエキスパート人材の育成を目指す事業」(文部科学省)。本学では、上海周辺で実施。本学学生が、中国の大学に留学しながら、上海中学(高校)で日本語や剣道の授業を実施しました。

 

  • 上海環境教育出張講義(海外高大連携活動) - 筑波大学生命環境系の環境専門分野の教員が上海中学東校を訪問し、上海中学及び上海中学東校の学生に対して講義を行ないました。本事業は、上海の高校生たちに環境問題について考えてもらうと同時に、筑波大学への留学に関心を持ってもらうことを目的として実施しました。

 

  • 上海語学研修プログラム - 短期集中型の語学学研修と実践型の体験学習を外国語教育の一環として行いました 。このプログラムの大きな特色は、語学研修と現地企業訪問による体験学習を組み合わせている点にあります。集中的な語学研修によって中国語の能力を高めるだけでなく、国際都市上海で活動する現地企業での体験学習を通して,発展めざましい中国の今に対する理解を深めました。

            上海語学研修2015参加者の感想

今回の研修で、特に印象に残ったことが2つあります。一つ目は、中国語での会話についてです。授業などで、文章を読むことについては、手ごたえを感じることができましたが、日常の会話などはスムーズにいきませんでした。これからは、会話でよく使う語彙などの勉強もしていきたいと思いました。2つ目は、日系企業の見学です。中国にいるからこその苦労など、生の声を聞くことができ、とても良い経験となりました。これから、研修で学んだことを生かしていきたいです。(人文学類2年)
 
今回の上海語学研修では、中国語の能力向上は勿論のこと、現地の日系企業訪問、蘇州研修を通じて、中国の文化や経済事情を知ることができる非常に有意義な研修となった。上海の滞在期間が3週間ということもあり、短期の旅行では決して味わうことができない、現地での日常生活を体験することができた。マスコミやネットの情報だけに左右されず、実際に中国に行って生活する、ということは中国を理解する上でとても重要なことだと実感した。(国際総合学類3年)
 
中国語に囲まれ、中国語で中国語の授業を受けるという体験は本当に楽しかったです。自分の中国語が通じたり、相手の話す内容が分かったときは、大きな喜びを感じ、今後の学習へのモチベーションとなりました。勉強だけでなく、企業見学や様々な場所へ行って今の中国をこの目で見て肌で感じることができ本当に充実した研修でした。経済的に海外で学ぶことは叶わないと思っていたので、今回この研修に参加し中国に行けた事をとても感謝しています。(知識情報・図書館学類2年)

 

  • さくらサイエンスプログラム - 2014年10月5日~11日の日程で、中国のトップレベル高校である上海中学から、12名の学生と、4名の教員などを招へいし、わが国の最先端の科学技術を紹介するとともに、本学の附属高校を訪問し、日本の同年代の学生との国際交流を深める活動を行いました。筑波研究学園都市及び東京を中心に、物理、生物、地球科学、宇宙科学、スポーツ医科学、サイバニクス研究といった幅広い理系分野の研究関連施設を訪問し、わが国の最先端科学技術への理解と関心を高めました。 「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(以下、「さくらサイエンスプラン」という。)は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指します。そしてアジアの青少年の日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進め、もってアジアと日本の科学技術の発展に貢献することを目的としています。(以上、さくらサイエンスプランホームページより)

 

  • テレビ会議システムを活用した中国での入試面接の実施

 

  • 各種フォーラムの開催・支援
    1. 日中教育フォーラム~人を育てるシステムと方法~
    2. 日中言語文化フォーラム
    3. 筑波大学中国同窓会フォーラム
    4. 日中韓大学院生フォーラム