「ブラジルCAPESによる新規国際化プログラム説明会」並びに「第4回ブラジル留学生受入校連絡会議」が筑波大学東京キャンパスで開催

2017年10月18日(水)「ブラジルCAPESによる新規国際化プログラム説明会」並びに「第4回ブラジル留学生受入校連絡会議」が筑波大学東京キャンパスで開催されました。

本会合は、ブラジル高等教育支援・評価機構(CAPES)の国際部長が、文部科学省に招へいにより来日する機会をとらえて、「国境なき科学」計画後の新しいCAPESによる国際化プログラムを日本の大学等関係者に紹介頂くために開催したものです。

まず、説明会に先立ち行われた、「第4回ブラジル留学生受入校連絡会議」では、文部科学省から、外国人留学生受入れに係る平成30年度概算要求について話題提供があり、留学コーディネーター配置事業の機能や対象地域を拡大した「日本留学海外拠点連携推進事業」の構想について説明がありました。また、本学からは平成29年度のブラジル・ペルーでの日本留学フェアの開催予定などについて説明しました。

その後の「ブラジルCAPESによる新規国際化プログラム説明会」では、CAPES国際部長のDr. Concepta Margaret McManus Pimentel氏(通称 コニー部長)が登壇されました。コニー部長は、ブラジルの研究教育の現状、「国境なき科学」計画の総括と反省、新規国際化プログラムの目的と内容について説明を行いました。各機関からの出席者を交え、新プログラムに対する活発な意見交換が行われました。その後、上智大学、千葉大学、東京農業大学、本学から、ブラジルとの教育・研究交流の発表も行われました。

本学は、平成27年度に、文部科学省の「留学コーディネーター配置事業(ブラジル)」に採択され、現地の人材育成・留学ニーズの把握、日本留学の意義や魅力の情報提供など、オールジャパンでブラジルからの留学生増に向けた活動を行っています。 

【出席機関】文科省、大使館、JASSO、北海道大学、千葉大学、信州大学、電気通信大学、東京大学、東京外国語大学、東京農工大学、東京海洋大学、名古屋大学、京都工芸繊維大学、大阪大学、山口大学、国際大学、慶応義塾大学、芝浦工業大学、上智大学、東京農業大学、明治大学、早稲田大学、関西学院大学、創価大学、筑波大学(22大学:3機関 計51名)